
自宅でクリームやバームを作るとき、手持ちのもので用途に合っていると思われる油脂をたっぷり配合し、原価がいくらとはあまり考えません。
今回は25gのミツロウからレシピを組んでみると、バームが5個できます。クリームだと倍量はできそうです。ミツロウは動物病院の先生にいただいたものですから、今回は「わんちゃんバーム」といたします。ただし、人が使っても問題ありませんし、アルガンオイルをふんだんに配合したため、ご家族みんなで使いたくなるかも。ただし、香りはわんちゃんに優しい配合といたしました。

「うぶぶ」は全成分数が少なくて安心
「うぶぶシリーズ」は自宅で作ったレシピをもとに製造をしています。その理由は、自宅で作った石けんやクリームを使って生活することで、肌が健康に心も明るく嬉しい気分になれたから、周囲にもファンが増え続け喜ばれたため、そのままを再現しみなさまへ届けるためです。
商品化でレシピそのままを再現すると、結果的に原料を惜しみなく配合することになりました。
大変手間のかかる製法で、手作りのためたくさんは作れません。少しづつでも思いが届けば幸せです。フレッシュな精油の香りを楽しみながらお使いくださいませ。
タイトルの全成分の数が少ないということは高価なオリーブ油やココアバターの配合量が増えるということです。製法からみると原料の位置関係でおおよその分量もわかってきます。そして、みなさまの知らない原料がないということです、安心してお使いくださいませ。
●実体験から経営方針を曲げなかった企業
無添加で有名なシャボン玉石鹸さんのお話。
当時の経営者が体にできていた謎のブツブツが、無添加石鹸に変えたことで体からブツブツが消えた経験から、合成洗剤が原因でこれが体に悪いことが判明。その後は自社での合成洗剤の製造をやめ、無添加の石鹸にこだわり、17年間もの赤字を乗り越えてこられたのだそうです。
当初100人いた従業員が5人にまでなったというのですから、経営者の思いの強さがうかがわれます。
当時から合成洗剤はとても儲かる事業だったそうです。それは現在も同じで、それは悪いことではないと考えます。消費者が選び生活しているのですものね。
いち消費者としては、いろいろな商品があり、自分に合ったものが選べる社会がいいなと思います。今後ますます物価も上がると予想されています。お肌にも心にもストレスのないように元気に生活していきたいですね。自然派「うぶぶ」石けんがみなさまのお役に立てますように!
うぶぶ便り
natural handcrafted soap