基本は夏でもしっかり湯船に浸かり、体の疲れをとる習慣があります。
ところが時間短縮と省エネのため6月から、お湯をためずシャワーだけの日もありました。それだけが原因かはわかりませんが、寝違ってしまいました。
疲れが取れにくい年齢であるのに、簡単なシャワーのあと疲れ切って就寝したところ、おかしな体勢で寝返りもせず寝てしまったのかも。
ここ数日はソファーでも寝落ちしていましたから疲労していたんでしょう、健康管理不足です。
これまで寝違ったくらいは自然治癒でなんとかなりましたが、今回の痛みはちょっとしつこそうです。
ネットで調べると整形外科受診も選択肢にと書かれていました。長引いた時は、受診の必要があるかもしれません、みなさまもお気をつけくださいね。
少し節約してみようと思い立ったのですが、まさか体に負担がくるとは思っていませんでした。我が家はガス給湯で電気代はあまり関係ないので、やはりお風呂でしっかり疲れを取って就寝するよう心がけます。
お肌のためだけでなく、湯船に浸かることは本当に大事ですね。「うぶぶ」で入浴するだけで満足し過ぎていました。
頸、背中に激痛が走るたび猛省しています。
掃除機を海外製から日本製へ、紙パック式へ戻しました
海外製の掃除機を3年使いました。いろいろと難点があり、最後は電源コードが出てこなくなり思い切って買い替えました。
買い替えの時のポイントにした点は以下です。
・ごみポイの時、埃がフワッとしない紙パックにする
・吸引力がありつつも吸い付かず軽いこと
・お掃除センサーか、LEDでゴミが目視できること
・付属品は最小限で、自分が使うと思えるもの
・本体が軽く掃除中に家具や床を傷つけないもの
・コードの出し入れがスムーズで、軽くついてくるもの
・収納がコンパクトで見た目に主張せずスッキリしたもの
この7つが海外製の難点でもありました。
うちのがたまたまかもしれませんので、メーカーは秘密です。
国内製の掃除機ではこの7つは当たり前のことだったと思います。
掃除機に失敗するとお掃除が辛く〜ささやかに残念な経験となりました。数年ぶりの紙パックは素敵です!吸い込まれ絡まった髪の毛も、猫の毛も、小さな粉塵やごちゃ混ぜの不浄なものはな〜んにも見えません。いつも見えているゴミが大変にストレスになっていました。毎回のごみポイで舞う粉塵。水洗いして乾かす手間は、ずぼらな私には不向きでした。※あくまで個人の感想です、綺麗好きの方は上手に使われていると思っています。
今回LED搭載にしたので、すっごくゴミが見えて綺麗になった感がすぐわかるため気持ちいいです。(ここで見えるゴミにはストレスを感じない不思議?)仕事終わりに掃除機をかけるのが楽しみになりました!国内製万歳!紙パック万歳!自走式のため寝違っていてもかけられるくらい軽いです。(笑)
随分長いこと悩んでいましたので、開放感たっぷりです。買い求めたシリーズには紙パックのスティッククリーナーもありましたが、ウチには猫もおりますため大きい紙パックのコードありの掃除機にしました。
紙パック式クリーナーCV-KP900K 340wです。650wのCV-KP300Lもありますが、650Wを重視するなら少しお安いCV-KP90Kにしたと思います。
Amazon→ 日立 紙パック式クリーナー
日立のクリーナー公式ページはこちら
昔使っていた日立の「かるフキブラシ」(ふき専用の毛を採用し、ふき掃除したようにスッキリ。)搭載の掃除機がとても気に入っていてこの機種(CV-KP90K)でもよかったのかもしれません。吸引仕事率=実際にゴミを吸い込む能力ではないとのことだし、冬になり絨毯が登場した時には(CV-KP90K)がよかったと思うかもしれませんが、冬を楽しみにしています。
さあ、掃除機かけよっ。
うぶぶ便り
natural handcrafted soap
うぶぶ Amazonストアはコチラ
●Amazonのアソシエイトとして、corallife管理者は的確販売により収入を得ています。