うぶぶ便り

暑中お見舞い申し上げます

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真夏の石けん作りはなかなか大変です。あっという間に温度が上がったり、湿度が高過ぎたりします〜。


梅雨があけた途端に、容赦ない日差しですね。
先週の3連休の日差しは広島も強かったです、この3連休に山で日焼けをした方の両腕が真っ赤で痛々しく「アロエゲル」をご紹介するために探しました。

スキューバダイビングのライセンスをとり海に潜ったりしていましたから、日焼けには独自の対処法があります。海を数日楽しんだ場合でも、皮がむけず小麦色の肌をそのまま落ち着かせるケアの方法です。
用意するのは天然由来成分の多い「アロエゲル」です。90%以上がいいといわれています。

こちらの他にも色々な「アロエゲル」がありますので、アルコールフリーの商品が良いと思います。
他商品はこちら 「アロエゲル」

日焼けをしたときに「これは剥けるな」「これはもう火傷に近い」と感じたときに、皮向けしないための対処法です。
皮膚に赤み・火照り・ヒリヒリ感や痛みがある時は、炎症反応が起きているサインです。患部を冷やし、炎症と痛みの広がりを抑え、症状の進行を抑える必要があります。
「アロエゲル」をたっぷり塗り、涼しい部屋で過ごせば患部を冷やせます。そして1日に「アロエゲル」を何度もたっぷり塗ります。汗をかいて取れればすぐに塗ります。
一番気をつけたいのはお風呂です。
お風呂上がりの肌は水分がとても飛びややすく、むけそうな皮膚はすぐに浮いて剥がれやすくなります。そうならないためにお風呂に入るまではしっかりと「アロエゲル」を塗って過ごし、お風呂から上がった時は、涼む前に「アロエゲル」をたっぷり塗ってから涼みます。タオルで水分を拭き取ったら、皮膚が乾く間がないくらいすぐに「アロエゲル」を塗ります。
1週間を過ぎれば、「アロエゲル」は肌がうるおう量に減らしてもいいと思います。
ちょっとおかしいでしょうか〜。でもね、若い頃は皮がむけ汚い肌になりたくなくて必死でした(笑)短パンやアロハに「アロエゲル」が付着してもお構いなしでした。

一度だけ「アロエゲル」を現地で買えばいいと、そのまま手に入らずケアが翌日からになったときに、皮がむけました。
想像ですが、炎症反応を沈めるのが遅れてしまうと、その皮膚は損傷したとみなされ、新しい皮膚が準備に入るのかなと思います。
ケアが遅れても「アロエゲル」の効果でむけず、日焼けした小麦色の肌で落ち着いていましたが、だいぶん経過してから表面の皮膚が乾燥しむけてきました。

近頃の日差しはとても強く感じますので、日焼けには十分気をつけた方がいいのでしょう。日光はこんなに強かったかしら?年齢肌だからそう感じるのかな?

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