うぶぶ便り

「うぶぶ」石けんのサスティナビリティについて(もったいない文化)

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SDGsは2030年までに持続可能で、よりよい世界を目指す国際目標ですね。

うぶぶはSDGs目標12「つくる責任つかう責任」として持続可能な方法で生産し、無駄なく消費することに注力してゆこうと考えています。
石けんの原料である天然資源は持続可能(サステナブル)です。また生分解性のよい石けんは環境にも肌にも優しく、包装やパッケージにプラスティック容器を必要としないことも石けんの良いところです。
先日のうぶぶ便りでRSPOについて簡単に触れました。原料のパーム油について、RSPOというパーム油の持続可能性認証には複数のSDGsがかかわっています

石けんからSDGsをはじめよう

パーム油の持続可能性認証で取組む目標
SDGs目標1「貧困をなくそう」
パーム油への懸念が払しょくできずパーム油不使用の動きとなれば、生産国の小規模農家が貧困に陥る可能性もあります。
SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」
森林伐採の前後に禁止されている「火入れ」をし炭素を含む泥炭地を開墾し、温室効果ガスが多く排出されています。
SDGs目標15「陸の豊かさも守ろう」
パーム油の増産が熱帯雨林を減少させていることはよく知られており、熱帯林を農園に転換することで、生物多様性に致命的な影響を与えています。
SDGs目標16「平和と公平を全ての人に 」
農園で働く労働者の人権侵害の事例なども報告されています。

これらの解決のため、持続可能なパーム油が標準となる市場を作るRSPOの活動に賛同し、RSPOのメンバー企業から原料を調達していくことで社会課題に取り組む努力をしてまいります。創業時に「うぶぶ」を商品化した時からの取組みです。

提供する商品が取組む目標
SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」
石けんに向く地元の水の良さや、地元の原料を使い地域の魅力をアピールする。地元製造にこだわった商品作りを行う。
SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」
包装や容器にプラスティックを必要としない商品づくりを心がける。

ところで、

日本人は「もったいない文化」が身についている

国際目標のSDGsに取組むことは、日本人には容易いことかもしれません。その内容は子供の頃に家庭で躾けられたこと、義務教育の道徳で身についたこと、それら当たり前のことに取組むことになります。きっとあっさりやってのけるだろうと感じてしまいます。そして、どこか違和感も持ってしまうだろうと思います。多額の費用をかけて取組むことなのかと?弱者は救えるのかなと?
「もったいない文化」で物を大切にし、お醤油の貸し借りをしたり、隣人を信じて子供をおたがいに預ける日本文化。この精神を世界に広めた方が幸せではないかなと、SDGsを考えて強く思いました。そんな時代の日本を取り戻したいですね。



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